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社会不適合者の社会派ブログ

目指せ!新世代の社会派ブロガー!

グローバル化に対応するための最重要スキル~『失敗』~

グローバル化には『英語』が重要と言われています。

が、グローバル社会に対応するために最も重要なスキルがあります。

 

『失敗』です 

 

次のブログをご覧ください。

今の親も地域も社会全体が失敗を恐れるのには、小さい頃から”失敗をさせない”という悪い教育がなされているからだと思います。


失敗をしないことが安定することだと勘違いしているのです。

そのリスクは計り知れないのに…

yanodaichi.blog.jp

このブログを運営しているのは、以前の記事でも紹介したプロブロガーであるイケダハヤトのアシスタント1号矢野大地さんです。

先の川の例で話をすると、実際登ってみないとなかなかイメージしずらいかもしれませんが、足を滑らせて落ちて頭を岩に打ち付けたら最悪死に至るレベルの場所だと思います。

だけど、そこで遊んでいる子たちはこけても怪我はする可能性はあっても死ぬなんてことはないという安心感を持って見守ることができるのです。


それはなんでかというと”本当の怖さを知っている”からなんですよね。

この岩をどうやったら安全に登ることができるのかってことを知っているのです。

苔がこべり付いているところは滑るから危険。

いわでも小さな岩だと崩れる場合があるので注意して登る。

真正面に登るより斜めに上がっていくことで勾配が低く、登りやすい。

もっと色々ありますが、こうしたことを瞬時に判断し、素早く安全に登ることを身体で覚えるているのです。


そして、もちろん転んだ時もしっかりと受け身を取れる訓練を自らしているのです。

こうした経験をしてきた人は失敗に対しても抵抗ができていて、挑戦していくことを覚えていくんですが、経験のない人は失敗することをおそれてしまうんですよね。

引用:自由になったサル 『本当の怖さを知らないこどもは

失敗をすることを恐れるようになる』

一々ごもっともであると思います。英語教育の早期化が叫ばれており、その背景が

グローバル化」に対応するためというのは広く知られています。

ですが、『英語』教育の早期化より体験を通じて“本当の怖さ”を知り『失敗』への体制をつけどう行動すればよいかを体で覚えさせる方がグローバル社会向きの教育だと

素人ながらにかんじました。

小学校英語教育の“早期化”、9割以上の教員が賛成。

2020年に、現在5~6年生で行われている「外国語活動」を3~4年生に前倒しする“早期化”について、 どう思うかを尋ねたところ、実に9割以上(59名)が「賛成」と回答する結果となりました。 その理由としては、「早いうちから英語に触れることが大切であると考えるため」「早ければ早いほど羞恥心がないので、発音をしっかり真似できる」「慣れ親しみを目的とした英語活動は早く始める方がいいと思う」などが挙げられ、早い時期から英語に触れる機会を設けることの重要さについて多くの教員が意識しているという結果となりました。

http://www.aeonet.co.jp/information/newsrelease/160405.html

 この調査が、英会話教室のイーオンが行った調査なのでこの結果はポジショントークだと思います(笑)。

同じく、「本当の怖さを知らないこどもは失敗をすることを恐れるようになる」より会話を引用して行きましょう。

僕:「Sくんやともだちはほんと野性ですね。あんな川ガンガン登っていくなんてびっくりしました。」


ケイコさん:「ああ、Sは小さい頃からずっと登ってるから慣れてるんだよね。」


僕:「すげーすね。さすがの僕でもビビりました。」

ケイコさん:「でも、都会の子とかでやっぱりああいう場所が怖くて登れない子とか見てたらほんと大丈夫かなって思う。だって、小学生でも登れる場所なんだよ。守られすぎてるよね。」

僕:「確かに。守られて、怖さを知らないってほうがほんとはずっと怖いことなんですよね。

英語教育早期化で熱心にイーオンのような英会話に通うのは、おそらく「都会の子」

 でしょう。ブロガー著者の矢野さんは、高知県嶺北地方(知りたければググってね)の限界集落というど田舎在住で家庭教師を請け負った子も嶺北地方在住ですが多分このような子は英会話スクールには通わないでしょう。

でも、グローバル化で強そうなのは英会話ペラペラだけど

ケイコさん:「でも、都会の子とかでやっぱりああいう場所が怖くて登れない子とか見てたらほんと大丈夫かなって思う。だって、小学生でも登れる場所なんだよ。守られすぎてるよね。」

 の「都会の子」より岩を難なく登れる

僕:「Sくんやともだちはほんと野性ですね。あんな川ガンガン登っていくなんてびっくりしました。」

ケイコさん:「ああ、Sは小さい頃からずっと登ってるから慣れてるんだよね。」

 でしょう。英語圏外では(英語圏内でも?)、英語が喋れても遭難したら「都会の子」は岩が登れずサヨウナラでしょう。英語が喋れなくても、岩さえ登れたら生き残れるかもしれません。

ま、グローバル教育においても日本のお家芸の失敗を想定しない教育が繰り広げられるのでしょうが。

 

 

ではでは~