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社会不適合者の社会派ブログ

目指せ!新世代の社会派ブロガー!

2016本屋大賞をきっかけに「書店」の本質を考えた【追記】

時事評論

本屋大賞2016が決まりましたね!

 

本屋大賞受賞作発表から、5時間が過ぎようとして「本屋大賞」について調べていましたら、現役書店員さんが書いたブログを見つけました。そこで、「書店員である私が本屋大賞に投票しなかった、たった1つの理由【本屋大賞への批判は……】」という記事を見て「書店」の本質について考えました。

この喩えに絶対的価値を置くつもりはありません。しかし、出会いに迷っている人にとって「書店は『結婚相談所』である」と思うことがあります。

例えば、出会いを求めている人にとって、まず先に利用する場所ではないかもしれません。すでに身近に出会っているかもしれませんし、誰かに勧められるのではなく、独力で切り開きたいという方もいらっしゃることでしょう。

またネットを利用して出会う方も少なくない今日。「ネット書店」を利用するように、好みに合わせてピンポイントで出会いを提供してくれる場もあります。

けれども、出合いに迷った際に気分転換がてらに、ふらりと立ち寄る。もしくはスピード婚のように、ゴール(欲しい本)としてすぐに出逢いたい(手に取りたい)方にとって利用してみようと思う空間ではないでしょうか。

書店員である私が本屋大賞に投票しなかった、たった1つの理由【本屋大賞への批判は……】 - 積読書店員のつくりかた

 とりあえず、

sasashi0526.hateblo.jp

 

 においても

にも関わらず、大賞の対象作品が「小説」だけということはどうやら「小説」以外で

出版業界が盛り上がるとは端から考えてないようです。

最も出版業界と言いましても、書店員発案(少なくとも建前は)なので単純に出版業界全体というよりは書店で売れる本(=書店が盛り上がる本)でないと本屋大賞の対象にする意味がないわけです。

つまり、これからも書店で買われる可能性が高いのは「小説」でありそのほかの本で

書店が盛り上がることはなく段々書店より姿を消すことになるよということが考えられます。

 と長々と書きましたが「小説」だけしか本屋に残らなくなったら、私は本屋で立ち読みしつつ買うことは無くなりそうです。

  追記:今日ある書店を尋ねたところ、理工第1位が「老人の壁」となっていて

驚愕でした。「老人の壁」は対談集で、何が理工系なのか私には理解不能でした。

理工系の本というからには、

理工系のための力学 | 井口 英雄, 相馬 亘, 中原 明生, 佐甲 徳栄 | 本 | Amazon.co.jp

ニュートンの原著やダ・ヴィンチのスケッチから説き起こす。難易度別の例題と演習問題で納得するまで自主勉強できる。誰もが苦しむ難所を丁寧に解説

 のような本をイメージしていたのですが私の思い違いでしょうか。。。

理工系とか人文系の本格的な専門書が全滅しましたら、リアル本屋に行くのは辞めて

1度も使ったことのないamazonで注文するかもです(既に、イオンなどショッピングセンターの本屋はそうなっています。ですので、そういった本屋には行かないです。)

書店専門書の宣伝頑張れー(棒読み)

 

 

ではでは~