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社会不適合者の社会派ブログ

目指せ!新世代の社会派ブロガー!

無職がお気楽なんて大間違いである~生産に貢献できないという精神面での辛さ~

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皆さん、無職の笹史です。私の生活としては、週3~4ペースで朝(時々昼から)説明会や選考などの就職活動に出向き、就職活動が無ければ(家の手伝いなどもありますが)家にいます。

因みに実家暮らしですが、食費などの最低限の費用以外(税金や就活の交通費など)は前職での給料を取り崩している状態でアルバイトはしていません。

こう言うと、(就活しているとはいえ)無職なのにお気楽なだなと社畜が批判していきそうな勢いですがそれは大間違いです。

「無職がお気楽なんて大間違いである」ということについて、精神的な面に着目して今回の記事では書いていきたいと思います。金銭的な面でも辛いと言えば辛いですが、今回は言及しないことにします。

 

無職で平日予定なしだと家から出づらい

まずは、これが一番辛いです。冒頭でも書きましたが、平日に関しては就職活動以外では家を出ることはありません。理由は簡単で、「世間の目」があるのと「金銭的な問題」の2つです。「世間の目」というのは、やはり平日昼間は働くという風潮がインプットされてしまっているせいで家から出づらいわけです。加えて、実家暮らしなので親の目も大きいのです。なので、就活の時の外出も午前とか午後早い時間(2時位とか)で就活の用事が終了することが多々ありますが、その時もなるべく本屋に寄るなどして夕方まで帰らないようにします。

「金銭的な問題」については、言うまでもない気がしますので詳細は略します。こちらはアルバイトすれば当座の問題は解決できそうですが・・・

 

家に籠ってもやることが無い

 となると、家に必然的に籠ることになるのですが、まあやることが有りません。

本当は、求人探しや履歴書書き等の就職関連の用事だったり、ブログ執筆、家の手伝い等やることはあると言えばあります。ですが、就職関連の用事も求人探しとかですと1時間位で終わりますし、ブログも「世間の目」的に平日真昼間から更新も後ろめたさがあり(プロブロガーならまた別でしょうが)、家の手伝いも親も頼りたくないのか断られることもあるので・・・という感じです。

となると、必然的にこのような生活になります

学校に行かなくなって3年目にもなるとひきこもりも板についてくる。

だんだん生活も、昼夜逆転は基本となるような日々が続いていた。ちなみに俺は昼夜逆転を悪いことだと思っていない。(昼夜逆転の治し方参照)

基本的に俺は起きる時間、寝る時間を指示されるとかなりのストレスになる。どうせ無職なのだから寝るのは自由という考えだ。

また、当時の俺は次のような生活を送っていた。

9時50分  起床       (テレビ視聴のため無理やり起床)
9時55分  こたえてちょーだい (興味の無いテーマなら寝てしまう)
12時   笑っていいとも   (眠たくても、いいともには頑張って起きる)
13時   ごきげんよう   (見たり見なかったり)
13時半~          (自由時間 昼寝)
16時~  再放送ドラマ
18時  ニュース (政治などの動き、芸能関係の速報)
19時~深夜         (テレビ視聴、自由時間)
4時   就寝        (朝刊の新聞配達のバイクの音がツライ)

5時~8時          (寝られない場合はこれらの時間を超える事も)

昼夜逆転になると親はうるさいので、朝の10時にはなるべく起きていた。この10時から始まる「こたえてちょーだい」という番組を目標にすれば起きやすかった。視聴者からの体験エピソードを集めて再現VTRを見るのだけれど、主婦層向けとは言え面白かった。

arata-media.com

 この方はあらたメディアというブログを運営しており、自分がニートになるまでの記録がリアリティがあり興味深いコンテンツです(なお現在はニートではなく自営業をやられているそうです)。

流石に私は(親がうるさいことも有り)昼夜逆転こそはしてないです。が、就寝時間が夜2時で朝7時には起きるものの朝を食べたら居眠り&だらだらネットして夕方まで過ごすという日も特に用事が無ければ多いですね(ここでブログを更新しておけば、ブログ飯も見込めるのに(涙))。まあ、仕事をしていた時も似たような生活でしたけどね! なので、仕事をしているか否かだけの差しかない気もします。

しかし、次のようなツイートのようにこのような1日はマイナス1ということで後退しているのです。先ほど紹介した自分のような生活ですと、就職活動をしていない日は何も生産していないのでマイナス1なんですよね。反省せねばということで、ブログを書きます。

今までの無職生活で感じましたが、無職の辛さはお金云々以前に何も生産していないという『精神的辛さ』が根本的にありますね。これは無職に限らず、億万長者等で仕事をせずに空しくなってくるのも同じ理由です。

 

かといって、適性のない仕事をしていても「何も生産に貢献していない」という辛さを味わった挙句

sasashi0526.hateblo.jp

 

のように3ヶ月でクビになり無職へ直行なのです。

 

↓仕事を選ぶなとかいうおめでたい中高年に贈る言葉です

こうやってすぐ辞めることになると、「なんで3年続けないんだ」と頭の固い&おめでたい中高年は言い出します。ですが、残念ながら今の時代「適性の無い仕事で3年もお給料を払っていけるほど」企業は余裕が無いのです。

「適性のない仕事」に就職すると3ヶ月でクビになります - 笹史百貨店

 なので、無職では精神的に辛くなりますし、職があっても生産に貢献できてないとやっぱり精神的に辛くなります・・・ ダメ社員で憧れる人もいる、社内ニートが意外としんどいのも無職が精神的に辛いのと同じ理由でしょう。加えて社内ニートだと無職と違って、8時間×5日は行動の自由が無いのもつらいですが。

まとめ

というわけで、無職がお気楽なんて大間違いです。精神的につらいので、再就職を目指すか他の手段で生産に貢献するかが吉でしょう。ただし、合わない仕事を選ぶと精神的に病む→クビコースで無職に戻るので要注意ですが。

セミリタイアを考えている方もセミリタイアには賛同しますが、何か生産するというということを意識しておかないと退職して暇すぎて精神を病む羽目になります・・・ 病まない人もいるでしょうし、そういう性格だからこそセミリタイアを目指すのでしょうが・・・

他の手段で生産に貢献したい場合に参考になるページとして

www.atusi-sora.com

を紹介しておきます。

 

 

(2799字)