読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

社会不適合者の社会派ブログ

目指せ!新世代の社会派ブロガー!

~廃止の危機にあるJR北海道の改造計画~根室本線(新得~根室)・石勝線~

鉄道問題

北方領土返還とか言っておりますが、正直夢のまた夢であると今のままでは感じますね。

笹史(@sasashi1992)です。宗谷本線石北本線に引き続き鉄道改良計画として鉄道の路線についての改良を妄想していきたいと思います。本日は、南千歳から新得を結ぶ石勝線および新得から根室までの根室本線の改良計画について練っていきたいと思います。根室本線の滝川から新得までは別の記事で考察したいと思います。

お品書き 

 根室本線・石勝線の現状分析

f:id:sasashi:20161027221845j:plain

輸送密度が4000人を超える、南千歳~帯広間は単独維持可能という見解です。一方で、輸送密度が4000人未満,2000人以上(第3次特定地方交通線)の帯広~釧路は協議もあり得る、輸送密度が500人未満の釧路~根室は単独維持が出来ないという厳しい現実です。北方領土以前に根室衰退で、ロシアに付けこまれないか心配です。

f:id:sasashi:20161215221434g:plain

石北本線時と同様、極端に利用者数の少ない駅を考えてみますと全区間に散らばっているイメージです。特に浦幌~白糠間では利用者数10人以下の駅を廃止すると途中駅が1つしか残りません。全部廃止すれば、かなり普通が早くなる印象です。石勝線は駅がもともとほとんどないですが、それでも追分~新夕張の全ての駅が今年廃駅になった東追分・十三里を含め利用者数10人以下という超過疎ですね。

 根室本線・石勝線改造計画

 1.駅改良後

f:id:sasashi:20161215223335g:plain

根室本線(新得根室)と石勝線を統合して、道東方面の連絡を図るということで道東本線と改称しました。宗谷本線石北本線のの時と同様、駅の存続廃止の基準は特急停車駅は全て存続するとしてGoogle Earth の航空写真で集落の様子や実地に行かれたブロガーさんの駅の写真を参考に決めました。また、新夕張は夕張支線が廃止が決定されているので、夕張市の玄関ということで夕張中央に改称しました。

2.ダイヤ案

f:id:sasashi:20161215224552g:plain

まずは、現行ダイヤと最大の違いは特急「とかち」を「おおぞら」に統合した点であります。特急はいやしくも特別な急行なのに、特急が同じ路線に2つもあるのはおかしなことであると思い統合しました。また、現行では特急は釧路までですが、終点根室まで4往復走らせることにしました。ただし、半数の2往復は釧路から,もう半数は厚岸以遠を各駅停車として普通の補完としました。各駅区間は乗車券だけで乗れるようにする予定です。

上落合信号場・新得駅 - 帯広駅 - 釧路駅

(前略)
上記2区間の地域輸送は、普通・快速列車が新得駅 - 帯広駅間・滝川駅 - 帯広駅間・帯広駅 - 釧路駅間に運行されており、どちらの方向も朝夕の一部の列車を除き、帯広駅折り返しとなっている。車両は通しで運転されるが、帯広駅での20 - 30分程度の停車の後、列車番号が変わる列車もある。
帯広駅・釧路駅周辺は1 - 2時間に1本程度の運転頻度で、帯広圏では芽室駅・池田駅・浦幌駅発着、釧路圏では厚内駅・音別駅白糠駅・大楽毛駅発着の区間列車もある。滝川駅 - 釧路駅間の直通列車も下りに1日1本あり、2016年(平成28年)3月26日改正時点で、所要時間は8時間21分を要する[35]。この下り普通列車2427Dは、普通列車としては日本最長の308.4kmを走行する(後節も参照)。この区間を運転する上り列車として、釧路駅の上り始発列車2522Dが滝川駅から3430D快速「狩勝」となり滝川駅まで運転されていたが[36]、2016年(平成28年)3月26日の改正で新得行きに短縮された[37]。2001年(平成13年)6月30日までは5時台に始発があった。

根室本線 - Wikipedia

普通列車に関しては 帯広~釧路間は青字部に近いダイヤ編成ですが、ダイヤをシンプルにするため区間列車は廃して、帯広・釧路からの発着に統一します。

釧路駅 - 根室駅間(花咲線

花咲線」の愛称を名乗るこの区間は、釧路駅以西とは運転系統が完全に分離されている。釧路駅 - 根室駅間直通列車は、快速列車が「はなさき」1往復と「ノサップ」下りのみ1本、普通列車が4.5往復の計6往復が運転されている。また、釧路駅 - 厚岸駅間の区間列車が早朝・夜間に計2往復設定されている。普通列車の中には、厚床駅 - 根室駅間の一部の駅を通過するものもある。1991年(平成3年)7月1日に発足した「花咲線運輸営業所」がこの区間の管理運営を行っている。
かつて、夏の一時期は夜行列車「まりも」が根室駅まで延長運転されることがあったが、札幌駅 - 根室駅間を通して乗る旅客が減少しているため、2006年(平成18年)以降は延長運転されないことになった。
ほとんどの列車が釧路駅で札幌からの特急列車と接続しているが、朝・夜の1往復は特急とは接続しない(かつては特急「まりも」と接続していた)。

 釧路以遠は、厚岸までが普通12往復+特急半数が各駅停車で14往復となりかなり利便性が高まったと思われます。根室までも、現行通りの普通の本数に加え特急各駅停車が4往復と釧路から先へのアクセスを改善することを意識したダイヤとなりました。

まとめ

sasashi0526.hateblo.jp

この記事でも説明した通り、根室までの鉄路は国防上超重要な路線で廃止とかいう愚策に陥れば、北方領土どころか北海道がロシアの一部になってもおかしくない地域です。

なので、五輪やカジノなどに金を費やすならば、国防費でこの路線の改良を行うべきと考えます。

釧路~根室間の全面展望動画

www.youtube.com

 

  • (2280字)